"【おすすめVR】【8K】芸能人 渚恋生 初対面"レビュー・評価まとめ | 無料で見れる？【13dsvr01573/SODVR】

デビュー1周年でやっと出ました恋生渚さんのVR作品！
渚さんのVRで一番楽しみにしていたのは、見ているだけで幸福感と安心感を与えてくれるタカラジェンヌスマイルを臨場感たっぷりと体感できることです！
『笑う門には福来る』のことわざがありますが、本作を体験すれば『笑う門にはエロ来る』というように本作の渚さんが笑えば幸せとエロスが同時に押し寄せて来ます。 本作の内容は、パート1では自己紹介から始まり→タカラジェンヌスマイルで見つめ合い→ご挨拶フェラ→顔射→初脱ぎ→手マン→玩具責めが収められていて、パート2では、乳首舐め→乳揉み→乳首舐め手コキ→フェラ→騎乗位→背面騎乗位→対面座位→背面座位となり、ラストとなるパート3では、正常位→バック→寝バック→正常位の内容となります。 冒頭でお伝えした通り、全体的にタカラジェンヌスマイル全開でプレイが進みますので、見ているだけで脳内伝達物質であるエンドルフィンがドパドパと放出しまくります！ その為にこちらも自然と笑顔になりますので、VRゴーグルを装着したままニタニタと薄気味悪い笑顔を浮かべながらチンポコをシゴく地獄絵図が完成しますが、こればっかりは致し方ないのであまりシゴいてる自分を想像せずにVRの中にいる渚さんに集中しましょう！ 自分が最初にグッときたのは、やはりパート2からの乳首舐めと乳首舐め手コキのビーチク責めプレイ！ 男だったら嫌いな人はいない乳首舐めに加えて「バルス！」と唱えた時の飛行石の輝き以上に眩しいタカラジェンヌスマイルが至近距離で堪能できますので「目がぁぁー！」と歓喜の雄叫びをあげていたムスカ大佐の気分を存分に味わえます。 さらにもう一つグッときたポイントは、パート3のクライマックスとなる寝バックからの地面特化シーンです。 VRで寝バックという珍しい体位を体感できるのも良かったのですが、何より次のラストとなる正常位のシーンが凄く良かった！ 何が良かったかというと、ラストの正常位は自分が覆いかぶさった状態での地面特化アングルになるのですが、イク瞬間の渚さんのイキ顔を至近距離でずっーと眺められるのが良かったです！ ただ懸念すべき点を挙げるなら、プレイ中は渚さんらしい丁寧な敬語口調で展開されるので、雰囲気としては高級ソープ嬢と客といった感じです。 なのでイチャラブに恋人要素を強く求める人には少々物足りなく感じると思います。

渚恋生ちゃんの初VRです！
彼女のデビュー作を見て以来、清楚で上品な所作やルックスと、エッチでの下品な痴態とのギャップの虜でした。
初VRの本作では、上品で下品な渚恋生ちゃんをもっと近くでよりリアルに感じることができます。

作品冒頭で白ワンピースの恋生ちゃんと初対面。清楚、清潔、上品、洗練、高嶺の花…… 3Dで現前した恋生ちゃんが放つ雰囲気は、どんな言葉よりも強い印象を残すはずです。本当に優雅な女性って、立つ姿勢、話し方からして違うんだなぁ…と、2Dの時から何となく感じていたことを、本作ではほぼ生身の恋生ちゃんを相手に全身でしっかりと感じられます。

ただ男たる視聴者諸氏は、上品清楚なオーラを浴びながらも、イイオンナを前にしてムラムラとした思いを抱かずにはいられないはずです。清潔な白ワンピに目を凝らすと、白いブラとショーツが透けていて、健康的でしなやかな二の腕や脚があらわに伸びている。

こちらのアソコがムクムクと不適切な期待に膨らんだ頃合いに、清楚極まりない恋生ちゃんの顔に淫美な表情が浮かべば、あとは、邪魔の入らないVRの世界で欲望の堰を切って恋生ちゃんとの痴戯に遊ぶだけです。

上品オーラを浴びていた分だけ、下品な絡みの興奮も増してしまうもの。

ノーハンドでアソコをしゃぶってくれる恋生ちゃんに顔射。

自分だけのものになった恋生ちゃんの美裸体を指でおもちゃで弄り回し。

そして、騎乗位(正面＋背面)、正常位、後背位(寝バックも込み)など様々な体位での交わり。お澄まし顔をしていれば上品この上ない恋生ちゃんも、このときばかりは快楽に顔を紅潮させ、惚けさせます。

お嬢様然とした恋生ちゃんが自分に跨ってペニスを求めてきたり、逆に恋生ちゃんの望むままに恋生ちゃんに覆いかぶさってみたり…

2D作品でも見られますが、やはりVR特有の没入感があると興奮度が違います。恋生ちゃんが求めているのがこの自分のペニスで、自分がイかせているのがあの恋生ちゃんの身体だと思うと、視聴時の多幸感が凄まじい。

最高でした！

エッチの際に笑顔を見せてくれる女性が大好きな自分にとっては最高の作品でした。
想像以上にかわいかったです。
VRでなくとも彼女のかわいい笑顔を観ることはできますが、VRでしか体験できない特別にかわいい笑顔があることは間違いありません。

とても幸せな時間を過ごすことができました。

これからもVR作品を一作品でも多くつくっていただけますと幸いです。

渚恋生さん、本当にありがとうございました。

ずっと応援し続けます。